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結婚の決め手とは?【税理士コラム】

歯科衛生士の女性から、結婚についてのご質問をいただきました👍


質問:

歯科衛生士(24歳)です。


現在付き合っていると彼と結婚を考えていますが、もう一歩が踏み込めません


これ以上の人にはもう出会えない」と思う日もあれば、「この人でいいのか?」と思う日もあり、なかなか踏み出せません。


結婚の決め手って何ですか?


回答:

ご質問ありがとうございます。


結婚の決め手は何か・・・?


答えは1つではないと思いますが、職業柄、物事をお金で考える癖が着いていますので、お金の側面からお答えします。


まず、家計簿を思い浮かべてください。


この夏、あなたが彼にプレゼントしたTシャツは、今のあなたの家計簿では交際費です。


しかし、結婚したその日から、同じ支出が被服費に変わります。


あえてバッサリ言ってしまうと、恋愛は娯楽ですが、結婚は生活です。


彼と真剣にお金の話をすることを提案します。


お金の話をするとき、ポイントは2つです。


1.人生の三大支出について

2.お金に対する価値観について


まず、人生の三大支出について話してみましょう。人生の三大支出とは、次の3つです。


  • マイホーム

  • 教育

  • セカンドライフ

たとえば、マイホーム。下の図は、住宅金融支援機構が調査したフラット35利用者の住宅取得所要資金です。新築マンションなら、4500万円もの資金を要する現実があります。



同様に、子どもの教育やセカンドライフにも何千万円もの資金が必要です。こうした現実は、これから夫婦になろうとする二人であれば、早めに理解しておいて損はないでしょう。


人生の三大支出を知ってしまうと、急に彼のお金の使い方が気になりだすかもしれません。


ついさっきまではレクサスで迎えに来てくれる素敵な彼だったのに、ヤリスでいいから貯金して、と思うようになるかもしれません。


一方で、あなたは「コロナが落ち着いたら絶対リゾ婚!」と思っていても、彼にとっては無駄な支出かもしれません。


お金に対する価値観は、人生に対する価値観そのもの。お金がすべてではありませんが、お金がなければできないこと、お金があればできることもたくさんあります。


二人のお金に対する価値観は、しっかり理解し合っておくことが大切だと思います。


もちろん、今の時点で、三大支出の備えができている必要はまったくありません。


ただ、あなたがお金の話をしたとき、「めんどくさい」と、スマホゲームに逃げ込んでしまう彼だったら、結婚は考え直したほういいのかもしれません。


大丈夫。あなたが選んだ彼なら、きっと一緒に考えてくれるのではないでしょうか?


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